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郭ゼミナールについて
郭ゼミでは、元総長の郭洋春先生の指導の下、春学期には社会課題への理解を深めるため輪読を行い、秋学期には共同研究を行います。
共同研究では、ゼミ生が地域や企業と提携し、社会課題解決に取り組んでいます。
過去には以下のような共同研究を行いました。
・飲食店と連携し、子供チケットを発行
・老舗お菓子店と連携し商品を開発
・タイの現地に赴き、日本文化を広める活動を行う
・リビングハウス社との共同研究、オンライン授業におけるストレスと香りの相関について実証
郭洋春教授プロフィール
立教大学経済学部教授。立教大学前総長。専門は開発経済学。1959年東京都生まれ。
郭ゼミナールをは経済学部の中で一番歴史の長いゼミとなっています。
趣味は孤独のグルメに登場したお店巡り。最近は町中華で飲ろうにはまり中。
著書
『アジア経済論』中央経済社 1998
『韓国経済の実相 IMF支配と新世界経済秩序』柘植書房新社 1999
『開発経済学 平和のための経済学』法律文化社 2010
『現代アジア経済論』法律文化社 2011
『TPPすぐそこに迫る亡国の罠』三交社 2013
『国家戦略特区の正体 外資に売られる日本』集英社新書 2016
「100均資本主義」
プレジデント社から2022年より
新たに刊行中
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